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イベント一覧



ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム
「21世紀の創造」20回記念科学フォーラム名古屋

時間14:15〜17:45 (13:15 開場・受付)
場所豊田講堂
テーマ「地球環境問題―ノーベル賞科学者からのメッセージ」"Problems of Global Environment ― Messages from Nobel Scientists"
参加受賞者 (敬称略、受賞年順)
江崎玲於奈、パウル・クルゥツェン、野依良治

コーディネーター
物質科学国際研究センター長 巽 和行
入場無料
日英同時通訳つき
事前申込制ですが、座席に余裕がある場合は、当日、入場を受け付けますので、総合案内等でお尋ねください。

脱温暖化社会を目指して =名古屋大学の挑戦=

時間10:00〜11:30 (9:30開場)
場所IB電子情報館2階 大講義室
プログラム・地球環境に関する映像
・地球の様々な変調(ヒマラヤの氷河、砂漠化・黄砂、海岸浸食、大洪水、竜巻など)について
・脱温暖化社会に向けた技術システム(都市構造、交通、建物、エネルギーなど)について
・脱温暖化社会に向けた政策・措置(2050年マイナス80ロードマップ提案など)について
・まとめ
脱温暖化社会を目指してパネリスト
地球のいたる所で異変が起こっています。
名古屋大学は、かなり以前から、こうした異変に注目し、観測、調査などを精力的に行ってきました。
これらの多くは、人間の経済社会活動の増大がその背景にあることが解ってきました。地球環境問題です。なかでも地球温暖化による影響は、まさに地球規模です。国際社会は、今世紀半ばには、世界のCO2排出量の半減を目指そうとしています。交通の体系や都市のあり方、建物の構造、エネルギーの供給方法などを抜本的に変えることによって、CO2の半減は実現できるのではないでしょうか。
こうした異変の発見から、対策、政策に至る一連の名古屋大学の地球環境に関する研究について、映像・画像を交え、トークショー形式で紹介し、みなさんとともに「脱温暖化社会」に向けた議論を深めていきます。

同窓会行事

全学同窓会総会(対象:同窓生)

時間11:40〜12:00
場所豊田講堂
プログラム名古屋大学全学同窓会会長挨拶 豊田 章一郎
名古屋大学総長挨拶 平野 眞一
役員紹介
海外支部役員挨拶
活動報告
・同窓会総会に出席された方には、会場で名大生協の無料食事券を配布いたします。
・メニューは、ホームカミングデイ保護者メニューをご覧ください。
なお、数に限りがありますのでご了承ください。

教育学部同窓会

時間内容場所
11:00〜11:30拡大役員会教育学部大講義室
14:00〜15:00同窓会総会教育学部第3講義室
15:00〜16:30同窓会講演会「自治体運営からみた教育学の可能性」教育学部大講義室

法学部同窓会

時間内容場所
13:30〜14:30「法を介した文化交流と国際理解−『仏蘭西(ふらんす)法律書』から日本法令英訳プロジェクトまで」
松浦 好治(法学研究科附属法情報研究センター長)
法学部第3講義室
14:30〜16:00民族料理を囲む国際交流の輪留学生センター1Fホール

経済学部同窓会

時間内容場所
10:40〜11:35ホームカミングデイ・経済学部講演会
題目:「日本経済のゆくえ」
講師:経済学博士 水谷 研治
(東京福祉大学大学院教授、中京大学名誉教授、名古屋大学経済学部1956年卒)
経済学部カンファレンスホール
12:05〜13:30経済学部同窓会〔キタン会〕懇親食事会経済学部図書室前中庭
経済学部保護者懇談会では、経済学部の現況説明や学生による研究発表などもございます。同窓生の皆様もふるってご参加ください。

理学部同窓会

時間内容場所
10:30〜16:00研究成果展示
研究講演会
理学部A館他
12:15〜13:30同窓会総会・懇談会野依記念物質科学研究館、講演室及びラウンジ

国際開発研究科同窓会

時間内容場所
14:00〜16:00就職ガイダンス国際開発棟8Fオーディトリアム
16:30〜17:50同窓会総会国際開発棟8Fオーディトリアム
18:00〜20:00同窓会懇親会国際開発棟1Fプレゼンテーションルーム

国際言語文化研究科同窓会

時間内容場所
10:00〜10:55名誉修了生発表会
山本幸一氏(愛知教育大学附属高校)、山田創平氏(厚生労働省)、大津友美氏(東京外国語大学講師)、 山辺省太氏(広島経済大学准教授)
文系総合館7階
カンファレンス
ホール
11:00〜11:10同窓会発起会文系総合館7階
カンファレンス
ホール
11:15〜12:15アクションフォーラム講演会
題目:環境と自然そして人――日中比較の角度から(仮題)
講師:王敏(法政大学教授)
内容:遣唐留学生・阿倍仲麻呂が長安で詠った歌(「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも」『古今集』)では、ふるさとの連想は人々の談笑や言葉の記憶でなく、自然の情景である。日本の童謡は圧倒的に自然の情景を歌ったものが多い。宮沢賢治の作品も理屈でない自然との一体感が基調になっている。日本文化の根底にある自然融合感を、中国古典にある「自然無為」の考え方と比較し、日中の現在における環境意識の相違を考えてみます
文系総合館7階
カンファレンス
ホール
名誉修了生発表会及びアクションフォーラム講演会は、一般の方もご参加いただけます。

環境学研究科同窓会

時間内容場所
12:00〜12:30環境学研究科同窓会設立準備式
プログラム
12:00 研究科長あいさつ
12:10 発起人代表挨拶
12:15 設立準備状況の説明及び意見交換会
12:30 終了
環境総合館1階レクチャーホール
12:00〜13:00研究室紹介ポスター展示環境総合館1階ロビー

保護者対象企画行事

文学部・文学研究科保護者懇談会

時間10:00〜11:00
場所文学部127講義室
対象学部、大学院学生の保護者
内容和田学部長・研究科長挨拶
学部・研究科の説明(教育・研究内容、学生の進路等)
質疑応答

教育学部・教育発達科学研究科保護者懇談会

時間10:30〜11:30
場所教育学部第3講義室
対象学部、大学院学生の保護者
内容速水学部長・研究科長挨拶
副研究科長による学部・研究科の説明(教育内容・学生指導・進路等)
質疑応答
教員の研究内容を展示するパネルコーナーを設置します。

法学部個別相談会

時間10:00〜11:20
場所法学部第一会議室(法学部棟1階玄関を入って右に少し進む)
対象法学部在籍中の学生の保護者の方
担当田村哲樹准教授(広報委員長、学部学務委員)
中野妙子准教授(学生生活委員長、学部学務委員)
※来場者多数の場合など、お一人あたりの相談に十分な時間をとることができないことがあります。また、相談内容によっては、十分なお答えができない場合もありえます。あらかじめ、ご承知おきください。
※法学部・法学研究科では、保護者の方以外に法学部同窓生や一般の参加者も対象とした企画も実施しております。ご関心があれば、ぜひご参加ください

経済学部保護者企画

時間10:00〜10:40
場所経済学部カンファレンスホール
対象学部学生の保護者
内容経済学部の教育目標に関する説明
就職・進路に関する説明および学部・修士五年一貫プログラムの紹介
教育成果に関するデモンストレーション(学生による研究発表)
ホームカミングデイ・経済学部講演会は経済学部・経済学研究科同窓会[キタン会]の主催講演ですが、在学生保護者の皆様にもぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
経済学部・経済学研究科同窓会[キタン会]懇親食事会にもご参加いただけます。

情報文化学部学部紹介

時間11:00〜12:00
場所情報文化学部SIS3教室
対象学部学生の保護者
内容学部紹介
1 学部の理念、カリキュラム・授業内容、進路・就職状況の説明
2 質疑応答(学部長)
※ 情報文化学部・全学教育棟4階のラウンジ(SIS ラウンジ)、屋上(SIS ガーデン)及び卒業研究のポスターをご覧いただけます。

理学部・理学研究科 保護者懇談会

時間10:00〜11:15
対象学部・大学院学生の保護者
内容及び場所
時間内容場所
10:00〜10:30近藤理学部長挨拶、学部紹介理学部A館4階(A-477)
10:30〜10:40学科説明会
物理学科:理学部B館4階(B-509)
化学科:理学部B館1階(B-116)
生命理学科:理学部B館2階(B-212)
10:40〜11:15保護者懇談会地球惑星科学科:理学部B館5階(B-531)
研究室紹介(パネル等)
時間学科場所
10:30〜12:00
13:00〜16:00
物理学科理学部C館2階(C-207)
10:30〜12:00
13:00〜15:30
化学科理学部A館3階(A-347)
13:30〜16:00生命理学科理学部G館101号、113号
13:30〜16:00地球惑星科学科未定

理学部数理科学科・多元数理科学研究科保護者懇談会

時間11:00〜11:30
場所理学部1号館5階(509)
対象理学部数理学科・大学院学生の保護者
配布資料・多元数理科学研究科パンフレット
・平成19年度大学院教育改革支援プロジェクト「学生プロジェクトを支援する数理科学教育」パンフレット
・数学公開講座のチラシ
※10:00〜10:55に講演会が開催されます。
講演会「数学の言葉でいうと」
講師 宇澤 達(多元数理科学研究科教授)
場所 理学部1号館5階(509)

工学部・工学研究科保護者懇談会

時間10:00〜11:00
場所工学部2号館 241講義室
対象学部・大学院学生、入学希望者の保護者
内容10:00〜 工学部・工学研究科の概要説明(小野木克明工学研究科長)
10:15〜 質疑応答(小野木克明工学研究科長、井上順一郎工学研究科副研究科長、山根義宏工学研究科副研究科長)
配布資料・工学への道2009
・工学への道・データ編2009
・工学研究科への道2009

農学部・生命農学研究科保護者見学懇談会

時間10:30〜12:00、13:00〜14:30
場所農学部管理棟大会議室
対象学部・大学院学生の保護者
内容個別相談会および研究棟内見学ツアー
【個別相談会】
学科の教員が面談を行います。
【見学ツアー】
見学ツアー参加者が一定数(5〜6名)集まったところで、適宜ツアーに出発します。見学先は、学生実験室、図書室、及びツアーガイドの教員の研究室などです。なお、希望する研究室が必ずしも見学できるとは限りませんので、ご了承ください。普段学生が過ごしている校内の雰囲気を体感していただければ幸いです。

環境学研究科保護者懇談会

時間10:30〜11:00
場所環境総合館1Fレクチャーホール
対象大学院学生・入学予定者の保護者
内容研究科紹介、教育内容及び進路状況の説明、質疑応答

ホームカミングデイ保護者メニュー

保護者対象企画行事にご参加いただいた保護者及び同伴者の方に日頃学生が食べている食事をご賞味いただけます。
ホームカミングデイ保護者メニュー
営業時間11:00〜14:00
営業している食堂フレンドリィ南部、北部食堂、ダイニングフォレスト
※いずれの食堂もメニューは共通
提供方法①申し込みいただいた学部・研究科で「生協食事券」を配付いたします。
②食堂で食事券と引き換えに上記セットメニューを提供いたします。
③なお、上記メニュー以外への変更及び換金などは出来ませんのでご容赦下さい。

教育・研究成果の展示

テーマ展示「人と地球環境」(野依記念学術交流館)

循環型社会を築く木質バイオマス
食料・農業と環境:循環型社会形成に向けて
増大する食品残さと飼料化への取組み
汚染地下水を浄化するバイオバリア
バイオウェイストのリファイナリー型資源化
エコトピア科学研究所附属アジア資源循環研究センターの紹介
Education for Sustainable Development(持続可能な発展のための教育)
環境(環境問題)全地球規模に広がる大気汚染
有機溶媒に抽出される金属元素からみた大阪湾堆積物の汚染評価
地球化学図
中国から日本に飛来する黄砂粒子の分析―黄砂粒子上の大気汚染付着物質を観測―
「対流圏から中間圏までの地球大気の環境変動」
自然(自然災害)愛知県の地震環境
地震発生予測へ向けて
黄砂から視たアジア大陸内陸部の環境変動
地球上の水の流れとメカニズムを調べる
激しい気象現象を観る
平成20年8月末豪雨
衛星から雨を見る
海の物理・生物過程を調べる
アジアモンスーンの解明をめざして
地球気候系の診断に関わるバーチャルラボラトリーの形成
地球生命圏研究機構(SELIS)−新しい地球学をめざす学内・国内・国際連携の新組織が誕生−
植生と大気下端での熱・水輸送を調べる
水循環に果たすシベリアタイガ林の働き
温暖化(地球気候変動)名古屋カーブ(過去6億年間の海洋の炭素.酸素同位体組成変化の世界標準曲線)
気候変動の証拠〜気候変動の歴史を探る〜
日本地域の二酸化炭素炭素収支マッピング
地球温暖化を実験しよう―フロンガスやCO2の温室効果を調べる―(実演)
地球南極観測と地球環境
宇宙天気予報
宇宙線と地球環境
地球磁場の微弱な変動を測る
地球の磁場変動とオーロラ 
ジオスペース環境を支配する太陽風〜電波を用いたリモートセンシング
太陽地球環境のバーチャルリアリティ
特別展示環境地質学、環境化学、14C年代測定にもとづくユーフラテス河中流域の環境変遷史
環境・省エネ活動の研究事例
「氷河は語る−第三の極地ヒマラヤ」

最先端の研究成果及び教育プログラムの紹介(豊田講堂ホワイエ)

最先端の研究成果システム生命科学の展開:生命機能の設計
分子性機能物質科学の国際教育研究拠点形成
テクスト布置の解釈学的研究と教育
機能分子医学への神経疾患・腫瘍の融合拠点
宇宙基礎原理の探求―素粒子から太陽系、宇宙に至る包 括的理解―
マイクロ・ナノメカトロニクス教育研究拠点
計算科学フロンティア
東アジアの産業集積および企業関連の新展開
高等研究院の活動
エコトピア科学研究所の紹介
大学院教育改革プログラム法整備支援をデザインできる専門家の養成
国際協力型発信能力の育成―高度国際人育成のための実践プログラム―
モノから生体をつなぐ物質科学者養成
学生プロジェクトを支援する数理科学教育
専攻横断型の包括的保健医療職の育成
「魅力ある大学院教育」イニシアティブ 社会環境学教育カリキュラムの構築に関する研究
がんプロフェショナル養成プラン臓器横断的がん診療を担う人材養成プラン―グローバルスタンダードにかなうメディカルオンコロジーチームの育成
先導的ITスペシャリスト育成推進プログラムOJLによる最先端技術適応能力を持つIT人材育成拠点の形成
その他名大の授業
名古屋大学の施設整備状況

ノーベル賞受賞記念展示

時間10:00〜17:00
場所豊田講堂2階展示室
益川敏英博士、小林 誠博士の研究成果である「小林・益川理論」をパネルやDVD を使用し紹介するとともに、名古屋大学時代の貴重な写真等を展示いたします。
下村 脩博士が発見した「緑色ケイ光蛋白質」について、パネルや実験により紹介いたします。

緊急企画 名大の専門家が解説する「小林・益川理論」と「緑色ケイ光蛋白質GFP」

時間14:00〜
場所経済学部カンファレンスホール

研究成果展示(IB電子情報館)

分析・診断医工学による予防早期医療の創成−MTグループ−
分析・診断医工学による予防早期医療の創成−DSTグループ−
分析・診断医工学による予防早期医療の創成−MSグループ−
先進プラズマ基盤技術によるプロセスイノベーション
Si基板上半極性GaNによる青色発光素子の作製
医療機器用光デバイスと電子顕微鏡・電子線リソグラフィー用高性能電子源
超強力磁場を利用したスパッタ成膜装置
暮らしを支えるナノ材料の開発・計測とその応用
高性能電子顕微鏡群を用いたナノ・バイオサイエンス支援事業
医療に使えるバイオエンジニアリング
超大容量光通信路スイッチング技術
バーチャルリアリティと3次元動画
メートルからナノメートルまでのマルチスケールロボティクスの展開
コンピュータによる画像診断と外科手術支援
遺伝子再生医療センターにおける最先端医療開発の世界的拠点を目指して
有機系炭素資源のエネルギー変換技術
レーザープラズマ法による迅速元素濃度分析
中部シンクロトロン光利用施設計画

各学部・研究科の研究成果展示・講演会

文学部・文学研究科:「文学部のひろば」

時間11:00〜16:00
場所文学部大会議室
展示内容研究内容紹介
・教員の著書の展示
・文学研究科の活動紹介(パネル展示)

教育学部・教育発達科学研究科:「教育学スクエア」

時間11:00〜17:00
場所教育学部第1講義室
展示内容研究内容紹介、附属中・高等学校の紹介

法学部・法学研究科

時間内容場所
12:20〜13:20法学研究科・法学部の近況説明
施設見学
法学研究科・法学部第3講義室
各種施設
13:30〜14:30法学研究科附属法情報研究センター開設記念講演会
1 杉浦一孝法学研究科長・法学部長挨拶
2 記念講演会
題目:「法を介した文化交流と国際理解−『仏蘭西(ふらんす)法律書』から日本法令英訳プロジェクトまで」
講演者:松浦好治法学研究科附属法情報研究センター長
3 挨拶
アジア法情報ネットワーク総会参加者
法学研究科・法学部第3講義室
14:30〜16:00民族料理を囲む国際交流の輪
留学生による郷土料理の提供・説明も同時開催
留学生センター1Fホール

多元数理科学研究科:講演「数学の言葉でいうと」

時間10:00〜10:55
場所理学部1号館
講師宇澤 達(多元数理科学研究科教授)
概要数学は天文学と並ぶ歴史の古い学問です。シュメールの粘土版には紀元前3000年くらいから数が記されています。現在の時間の表示(60秒=1分、60分=1時間)などのもとになっている60進法、位取りの概念などもその頃からありました。
その当時から数学は、測量、天文、経済の問題を記述するために発達してきたのです。この話では、このような歴史を振り返りながら、現在の数学がどのような現象を記述できるのかといった話をしたいと思います。
その中で、「数学はなぜこんなに強力なのか?」(物理学者のウィグナーが"The unreasonable effectiveness of mathematics"といったことに対応します)「数学脳はあるのか?」(アインシュタインはしばしば言語ではなく、筋肉感覚に相当するもので数学を考えるといっています)「ファイナンスで数学が役に立つというけどなぜ?」(いろいろ前提があります)「数学は役に立つけどなぜ数学者は役に立たないの?」といった問題に触れながら数学をもっと身近にするお手伝いをしたいと思います。

国際言語文化研究科

場所文系総合館7階カンファレンスホール
内容
時間内容場所
10:00〜10:55名誉修了生発表会
山本幸一氏(愛知教育大学附属高校)、山田創平氏(厚生労働省)、大津友美氏(東京外国語大学講師)、 山辺省太氏(広島経済大学准教授)
文系総合館7階カンファレンスホール
11:15〜12:15アクションフォーラム講演会
題目:環境と自然そして人――日中比較の角度から(仮題)
講師:王敏(法政大学教授)
内容:遣唐留学生・阿倍仲麻呂が長安で詠った歌(「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも」『古今集』)では、ふるさとの連想は人々の談笑や言葉の記憶でなく、自然の情景である。日本の童謡は圧倒的に自然の情景を歌ったものが多い。宮沢賢治の作品も理屈でない自然との一体感が基調になっている。日本文化の根底にある自然融合感を、中国古典にある「自然無為」の考え方と比較し、日中の現在における環境意識の相違を考えてみます
文系総合館7階カンファレンスホール

環境学研究科

時間12:00〜13:00
場所環境総合館1階ロビー
内容研究室紹介ポスター展示

環境触媒シンポジウム−私たちの環境を守る触媒技術−

時間講演会:14:00〜16:00
展示:11:00〜16:00
場所IB電子情報館講演会:014講義室
展示:IB電子情報館
概要「触媒」は例えば自動車触媒に代表されるように、私たちの環境をクリーンに保つためにさまざまな場面で活用されています。また、燃料電池など近未来の技術にも触媒及びその関連材料は欠くことの出来ない存在です。このシンポジウムでは環境保全で活躍する触媒技術について、一般の方にもわかりやすい解説と実物の展示を行います。
内容「進化し続ける自動車触媒−クリーンな排ガスを目指して」
 蜂須賀一郎(トヨタ自動車(株)パワートレーン材料技術部・グループ長)
「自動車用環境対応セラミックス技術」
 柿元志郎(日本特殊陶業(株)総合研究所主任)
「セラミック膜を用いた分離技術」
 鈴木憲次(日本ガイシ(株)商品開発センターNCMプロジェクト主任)
「東邦ガスにおける燃料電池開発の取り組みについて」
 倉知清悟(東邦ガス(株)基盤技術研究部SOFCグループ主任)

市民公開講座「やさしい痛み学」

時間13:00〜16:00
場所野依記念学術交流館
プログラム
時間内容
13:00〜13:05開会の辞
 村田善晴(環境医学研究所長)
13:05〜13:30痛みはなくてもよいか? ―先天性無痛症から学んだこと―
 犬童康弘(熊本大学医学部附属病院小児科講師)
13:30〜13:50痛みはどのようにして感じられるかー痛みの神経回路―
 水村和枝(環境医学研究所教授)
13:50〜14:10天気と痛み
 佐藤 純(環境医学研究所准教授)
14:10〜14:30休憩
14:30〜15:00あし、腰の痛みのメカニズムと治療
 牛田享宏(愛知医科大学痛みセンター教授)
15:00〜15:30がんの痛みは怖くない ―がんの痛みのメカニズムと治療―
 下山直人(国立がんセンター中央病院手術・緩和医療部長)
15:30〜16:00質疑応答

基盤研究公開セミナー「ネットワーク上でグループ学習しよう」

時間14:00〜15:00
場所IB電子情報館013講義室
講演者小尻智子(情報科学研究科助教)
概要近年、学校や企業などで、e-learningと呼ばれる計算機やネットワークを用いた学習・教育が盛んに行われています。我々はその中でも、離れた場所に存在する複数の学習者が、ネットワーク上でチャットやカメラ画像を用いて対話しながら一つの問題に対処する協調学習(いわゆるグループ学習)を支援することを目的としています。我々の研究では、教師の機能を果たすCoordinatorエージェントと、個々の学習者の視点から情報取得を支援するLearnerエージェントを構築し、学習者達が同じ空間を共有していなくても、自然に効果的な学習ができるような学習空間の構築を目指しています。
Coordinatorエージェントは、グループを一つの支援対象ととらえ、グループ内での議論や学習状況を把握して必要に応じて助言を生成することで解の導出を促進します.Learnerエージェントは、個々の学習者の視点から、他の学習者や学習履歴などの情報の取得を実現します。
本セミナーでは、これまで我々が開発してきたCoordinatorエージェントとLearnerエージェントのいくつかの機能を紹介します。

サイエンスショー「笑顔いっぱい!みんなで環境おもしろ実験ショー!」

時間第1回 10:30〜11:45
第2回 13:00〜14:15
第3回 15:00〜16:15
場所シンポジオンホール
対象主に小・中・高校生対象
内容楽しい環境お笑いトークを繰り広げながら、空気とCO2の不思議や森との関わり、木の葉っぱのひみつや水を吸い上げる力など、場所のみなさんにも参加していただきながら実験します。また、場所のみんなでいっしょに「モクモクストレッチ」や「生きもの〜命のつながりゲーム」などを通じて、私たちの暮らしと地球環境のつながりを考え、「わたしたちにできること」を発見します。
たくさんの子どもたち、ご家族みなさまの参加をお待ちしています。
主な実験・空気の重さ(大気圧)で机を浮かせる?
・CO2を食べる?〜サイダーをつくろう!
・木の水を吸い上げる力
・紅葉のなぞ
・ジョンさんのモクモクストレッチ
・生きもの〜命のつながりゲーム
出演者
関連展示「生物多様性について考えよう」
2010年10月に愛知県名古屋市で生物多様性に関する国際会議「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が開催されます。生物多様性はまだあまり皆さんになじみのない言葉だと思いますが、これを契機に生物多様性について考えてみませんか。
「みんなでへらそうCO2〜なごやエコライフものさし
あなたはどんなタイプ?「エコ性格診断」とあなたの家庭のCO2は多い?少ない?あなたの家庭のエコライフ度をはかっちゃう?!「エコライフものさし」の配布、環境家計簿のつけ方などをカウンセリングします。

親子サッカー&ラグビー教室

トヨタヴェルブリッツと名大ラグビー部によるラグビー教室

時間10:00〜12:00
場所陸上競技場(小雨決行、雨天の場合、陸上競技場近くの体育館)
内容初めてのラグビーボールに触れるという初心者の子供を対象に、親子でラグビーを楽しんでいただきます。
@ラグビーボールを使った遊び
Aラグビー体験(コンタクトプレー、ラインアウトetc)
なお、激しい接触プレー等は一切いたしません。
参加者の皆様へ
集合時間 9:30
当日の服装 運動できる服装
注意事項
  1. ・当日、実技指導を受けられる方は、各自で貴重品の管理を行ってください。
  2. ・実技指導を受けられる方は、怪我のないよう、事前の準備をしっかり行ってください。(医師に運動を禁じられている方は、参加をご遠慮ください。)
  3. ・傷害保険については、大学で一括で加入し、その経費も負担いたします。
  4. ・着替えについては、陸上競技場に隣接している更衣室を使用していただきます。
  5. ・当日は、天候により場所が変更となる場合がございますので、地下鉄出口横の総合受付でホームカミングデイのプログラム等を受け取り、開催場所を確認願います。

サッカー元日本代表井原正巳氏によるサッカー教室

時間13:30〜15:30
場所陸上競技場(小雨決行、雨天の場合、陸上競技場近くの体育館)
※両教室とも、参加申込みは終了しておりますが、自由に見学することができます。一流選手の指導を間近で見学しませんか!

本のリユース市

時間10:00〜17:00
場所豊田講堂南側ピロティ
内容“もったいない”―知の財産の再利用「本のリユース市」を開催します。
本学の図書館で不用となった本を有償あるいは無償でお譲りします。
語学辞典、ちょっと変わった事典、哲学・文学・化学・数学などの学術書、カラー写真満載の美術雑誌、趣味・娯楽雑誌などなど・・・。
貴方のお宝が見つかるかも知れません。
数に限りがありますので、お早めにお越しください。
なお、収益金は、図書の購入費に当てる予定です。
価格無償、100円、500円、1、000円

和式馬術部による流鏑馬の実演

時間13:30〜15:00
場所附属図書館隣接グランド(小雨決行・雨天中止)
内容13:30〜14:00 木曽馬での流鏑馬実演
14:00〜15:00 木曽馬の体験乗馬会
日本の在来馬、木曽馬をもっとよく知ろう!伝統文化の「流鏑馬」を目の前で見ることができます。木曽馬に乗って、アニマルセラピーも体感できます。

附属図書館

秋季特別展「西洋近代思想と永井文庫―最大多数の最大幸福を求めて―」

時間9:30〜17:00
場所中央図書館4階展示室
内容日本では徳川幕府の支配が続いていた200年ほど昔、イギリスでは、近代的な政治や社会の幕開けを告げる新しい思想の誕生の時代を迎えていました。ベンサムやオウエンなど、その時代を代表する思想家たちや、フランス革命、議会改革、穀物法論争、社会主義など、当時の論争の的となったテーマを中心に、新しく本学に寄贈されました永井文庫の豊かな世界の一端をご紹介します。
貴重図書、肖像画、労働紙幣など多数の貴重な資料を展示しています。
ぜひご観覧ください

講演会「西洋近代思想と永井文庫―最大多数の最大幸福を求めて―」

時間14:00〜17:00
場所中央図書館5階多目的室
内容「ベンサムからオウエンへ−功利主義・民主主義・協同主義−」
 土方直史氏(中央大学名誉教授)
 「永井文庫の特徴とその学術的意義」
 柳田芳伸氏(長崎県立大学教授)
「本を通して出会った人たち」
 永井義雄氏(名古屋大学名誉教授)

図書館見学ツアー

時間10:00〜、11:00〜、13:00〜、14:00〜、15:00〜 各回30分程
場所中央図書館
内容内容図書館職員が館内をご案内します。時刻までに図書館玄関内のゲート前にお集まりください。お気軽にご参加ください。

オープンライブラリー

時間8:45〜17:00
場所中央図書館
内容ご都合のよい時間に、館内を自由に見学していただくことができます。

スライドショーによる図書館紹介

時間8:45〜17:00
場所中央図書館2階
内容図書館紹介のスライドショー(10分程度)を繰り返し上映しています。

博物館

第15回企画展「伊吹おろしの若者たち―八高創立百年の歴史から」(大学文書資料室と共催)

時間10:00〜17:00
内容本年は、名古屋大学旧教養部の前身であり、その教養教育の源流でもある旧制第八高等学校(八高)が創立されて100周年にあたります。これを記念し、八高がたどった歴史を学生生活に焦点をあててふりかえります。名古屋大学に寄贈されている多くの資料から選りすぐり、さらに名古屋市博物館所蔵の貴重な品々も加えて展示します。展示場所では、八高の歴史を概観する写真図録も配布します(数に限りがあります)。当時の若者は何を学び、何を悩み、どのような青春時代をおくったのでしょうか。最近、そのあり方が問われている、大学の教養教育を考えるきっかけにもなればと思います。
この企画展に加え、常設展もご覧いただけます。名古屋大学の研究や教育の歴史や現状の一端にふれてください。名大生の博物館ボランティアサークルNUMAPによる展示解説があります(午前10時30分からと午後3時から、それぞれ約30分の予定)。

走査型電子顕微鏡を使ったミクロの生物探検ツアー

時間11:00〜、14:00〜(2回)各回30分程度
内容肉眼では見えない世界を、物体の表面構造がわかる走査型電子顕微鏡(日立ハイテクノロジーズから無償貸与されているTM-1000)を実際に使って、細かくみてみましょう。あなたの髪の毛のキューティクルの模様も見られます。お気軽にご参加ください。

野外コンサート

場所 豊田講堂前庭(雨天の場合、場所を変更いたします。)

民族舞踊団音舞による公演

時間10:00〜11:00
内容私たち民族舞踊団音舞は、日本各地のお祭りなどで伝えられている踊りや和太鼓を、自分たちなりにアレンジして練習し、発表しているサークルです。若いパワー溢れる演目の数々を披露します。
演奏予定曲はねこ踊り、荒馬、切籠太鼓、秋田音頭他

名古屋大学軽音楽部によるジャズコンポ

時間10:00〜11:00
内容名古屋大学軽音楽部の有志によって結成されたジャズコンボバンドです!クールな演奏をお楽しみ下さい。
平成21年1月17日(土)に定期演奏会も行いますので、よろしくお願いします。

名古屋大学フォルクローレ同好会による演奏会

時間10:00〜11:00
内容南米アンデス地方の民族音楽であるフォルクローレの演奏をお送りいたします。
演奏予定曲コンドルは飛んでゆく他

名古屋アカペラサークルJP-actによるアカペラライブ

時間10:00〜11:00
内容4〜6人、1グループで楽器を使わず、声だけで演奏します。曲目は各グループ様々で、ジャズ、J-pop、アニメソングなど幅広く演奏いたします。人の声が生み出すハーモニーをお楽しみ下さい。
出演順plus、that's on、joujou、piece、魂よしこ
演奏予定曲Two days one night、らいおんはーと、sing、うれしい!楽しい!大好き、愛を取り戻せ!他

施設見学

野依記念物質科学研究館

野依良治名古屋大学特別教授(独立法人理化学研究所理事長)が2001年ノーベル化学賞を受賞されたことを記念して、野依記念学術交流館とともに平成15年度末に名古屋大学東山キャンパス内に竣工した。地下1階、地上7階からなる研究館は、3階から6階に研究・実験区域が、7階には野依特別教授室等が配置されている。この建物における実験区域は、化学系研究実験棟のモデル施設となるべく設計がされており、5階は分子触媒関連の産学連携・国際共同研究を推進する場としても整備されている。

ケミストリーギャラリー

ケミストリーギャラリーは、野依特別教授のノーベル賞展示室として、ノーベル賞受賞メダルのレプリカや授賞式の写真等を展示すると共に、化学の歴史を紹介するスペースとしても一般公開されている。 ギャラリー内には「次世代研究者のためのインスパイアスペース」、「野依博士の足跡紹介」等のコーナーも設けられている。同じく2階には、ケミストリーラウンジが配置されており、一般来場者や研究者が憩う場として、またセミナー開催などに利用されている。

ロイ・リキテンシュタイン

ケミストリーギャラリー内に展示された「化学/chemistry」というタイトルのリトグラフは、化学をとおしての平和を表現し、化学の美しさ、その素晴らしさを視覚に伝える世界的芸術作品である。野依特別教授を代表とする野依研究室同窓会および野依フォーラムから寄贈された。

赤﨑記念研究館

赤﨑特別教授の研究業績を顕彰するとともに、本学における独創的・先端的な科学技術研究を推進し、広く社会に貢献することを目的に「赤﨑記念研究館」を建設しました。本建物の3階から5階の実験室は、次世代の技術開発・研究開発の為の研究実験室等のレンタルラボとなっています。隣接するインキュベーション施設及びベンチャー・ビジネス・ラボラトリー棟と赤﨑記念研究館の3棟を核とした産学官連携ゾーンを形成し、本学の産学官連携の拠点となっています。 また、本建物は長く後世に残る記念施設となることから、外壁をタイル張りとし重厚感と落ち着きを持たせています。内部空間は研究の変化にも対応できるよう、無柱空間としています。

赤﨑記念研究館展示室

赤﨑特別教授の青色LED研究
赤﨑勇特別教授は、窒化ガリウムの結晶化技術を開発して、世界で初めて高輝度青色発光ダイオード(青色LED)を誕生させました。赤﨑記念研究館には、青色LEDの研究内容とともに、LEDを使ったディスプレイが展示されています。

環境総合館

ウィーヘルト地震計

ウィーヘルト(Wiechert)大型地震計はドイツで1904年から1909年の間に製作された地震計である。1928年に4台(水平動・上下動地震計がセットで4組)輸入されて、その中の一台が京都大学地球熱学研究施設(大分県別府市)に設置され、1975年の大分県中部地震で損傷するまで使用されていた。早く壊れたことが幸いして、記録装置などがそのまま原型を保つことが出来たのである。その後、研究所公開などで展示され、同施設のシンボル的存在であったという。このような貴重な地震計が2007年3月、名古屋大学博物館に寄贈され、環境総合館の玄関ロビーに展示されている。

超高圧電子顕微鏡施設

1965年に全国に先駆けて第1号50万ボルト電子顕微鏡が理学部に設置されたのを始めとして、1972年には工学部に100万ボルト電子顕微鏡、1982年には125万ボルト超高圧電子顕微鏡が設置され、現在に至っています。
第1号機開発の技術はその後の超高圧電子顕微鏡開発研究の端緒となり、同一型式による日本製電子顕微鏡が製品化され国内外に設置され、今日の超高圧電子顕微鏡研究の隆盛を見るに至りました。
特徴は、広い分野の応用研究に加えて、応用研究者と機器研究開発者が協力して新しい機器の開発研究を推進してきた点にあります。1982年度に導入された装置は、検出効率が高く物質透過能力も大きい走査機能を併せ持った超高圧電子顕微鏡として設置され、非結晶性試料の損傷のない観察、試料微小領域の解析などに威力を発揮し、通常型の機器とは相補う機能を有する機器として世界の注目を集めるとともに、東海地区の電子顕微鏡センター的な役割を果たし、多大な成果を上げてきました。

情報文化学部

SISラウンジ:情報文化学部ラウンジ

SISガーデン:情報文化学部屋上 デザイナーズ・チェア、ベンチ

販売コーナー

農産物の販売

時間10:00〜17:00(売り切れ次第終了)
場所豊田講堂南側ピロティ
販売する農産物小松菜、じゃがいも、玉ねぎ、にんにく、ミニトマト、米を販売いたします。
とれたて新鮮です。減農薬です。

名大グッズの販売

時間10:00〜17:00
場所豊田講堂南側ピロティ
名大グッズを豊田講堂南側ピロティで出張販売いたします。
 BINAPレポート用紙 260円
 名大せんべい 630円
 名大饅頭 1,050円
 名大飴 210円
 名古屋大学プティゴーフル 450円
 LEDライトペン 1,100円
 LEDキーライト 1,200円
 LEDコースター 1,800円

※名大地ビール、地酒は製造元が出張販売いたします。
※他のグッズは、当日、北部購買、南部購買でも販売いたします。

名古屋大学出版会刊行物割引販売

時間10:00〜17:00
場所豊田講堂南側ピロティ
内容啓蒙書・教養書から学術書まで約600点、全品20%引きで販売いたします。
【出品一例】
■野依良治著『研究はみずみずしく』1,800円(定価2,310円)
 ノーベル賞化学者からの熱きメッセージ!
■和田一夫・由井常彦著『豊田喜一郎伝』2,300円(定価2,940円)
 トヨタ自動車創業者の伝記の決定版!
■名古屋大学史編集委員会編『写真集名古屋大学の歴史1871〜1991』4,000円(定価5,097円)
 120年の発展の足跡を映し出す初めての歴史写真集!
■黒田光太郎・戸田山和久・伊勢田哲治編『誇り高い技術者になろう』2,300円(定価2,940円)
 プロとして責任のある仕事をするための明快な指針を示す!
■D.ボードウェル/K.トンプソン著『フィルム・アート』4,000円(定価5,040円)
 この1冊で、きっと映画の見かたが変わる!
※上記以外にも名古屋大学ゆかりの先生の本をはじめ多数展示します。
※図書目録無料進呈します。当日、展示にない図書目録掲載の本も20%引で発送承ります。
お問い合わせ先財団法人名古屋大学出版会
〒464-0814 名古屋市千種区不老町1 名古屋大学構内
電話 052(781)5353/FAX 052(781)0697
E-mail:info@unp.nagoya-u.ac.jp
URL:http://www.unp.or.jp