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時間 | ※事前申込みが必要です。申込受付は終了しておりますので、ご了承願います。 第1回 11:00 第2回 13:00 第3回 14:00 第4回 15:00 |
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受付 |
超高圧電子顕微鏡施設 D11 |
定員 | 毎回15名まで(どなたでもご応募いただけます) |
所要時間 | 30分程度 |
内容 |
当施設は文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」 http://nanoplat.nagoya-microscopy.jpに採択されています。 |
集合 | 開始10分前までに超高圧電子顕微鏡施設へお越しください。当選結果をプリントアウトしたもの、もしくは携帯メール画面を提示願います。 |
時間 | 10:00〜16:00 |
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場所 |
情報基盤センター C32 |
内容 |
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時間 | 10:00〜15:30 |
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場所 |
情報メディアスタジオ C22 |
内容 | ビデオスタジオ設備の見学ツアー,収録体験等を行います。 |
時間 | 10:00〜16:00 |
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場所 |
赤ア記念研究館1階 B26 |
内容 |
本建物の3階から5階の実験室は、次世代の技術開発・研究開発の為の研究実験室等のレンタルラボとなっています。隣接するインキュベーション施設及びベンチャー・ビジネス・ラボラトリー棟と赤ア記念研究館の3棟を核とした産学官連携ゾーンを形成し、本学の産学官連携の拠点となっています。 また、本建物は長く後世に残る記念施設となることから、外壁をタイル張りとし重厚感と落ち着きを持たせています。内部空間は研究の変化にも対応できるよう、無柱空間としています。 赤ア特別教授の青色LED研究
赤ア特別教授は、窒化ガリウムの結晶化技術を開発して、世界で初めて高輝度青色発光ダイオード(青色LED)を誕生させました。赤ア記念研究館には、青色LEDの研究内容とともに、LEDを使ったディスプレイが展示されています。 |
時間 | 10:00〜16:00 |
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場所 |
野依記念物質科学研究館2階 D210 |
内容 | 野依良治名古屋大学特別教授(独立法人理化学研究所理事長)が2001年ノーベル化学賞を受賞されたことを記念して、野依記念学術交流館とともに平成15年度末に名古屋大学東山キャンパス内に竣工しました。 地下1階、地上7階からなる研究館は、3階から6階に研究・実験区域が、7階には野依特別教授室等が配置されています。この建物における実験区域は、化学系研究実験棟のモデル施設となるべく設計がされており、5階は分子触媒関連の産学連携・国際共同研究を推進する場としても整備されています。 ケミストリーギャラリーケミストリーギャラリーは、野依特別教授のノーベル賞展示室として、ノーベル賞受賞メダルのレプリカや授賞式の写真等を展示すると共に、化学の歴史を紹介するスペースとしても一般公開されています。ギャラリー内には「次世代研究者のためのインスパイアスペース」、「野依博士の足跡紹介」等のコーナーも設けられています。同じく2階には、ケミストリーラウンジが配置されており、一般来場者や研究者が憩う場として、またセミナー開催などに利用されています。 ロイ・リキテンシュタインケミストリーギャラリー内に展示された「化学/chemistry」というタイトルのリトグラフは、化学をとおしての平和を表現し、化学の美しさ、その素晴らしさを視覚に伝える世界的芸術作品です。野依特別教授を代表とする野依研究室同窓会および野依フォーラムから寄贈されました。 |
時間 | 10:00〜16:00 |
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場所 |
2008ノーベル賞展示室(ES総合館2階) C24
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内容 |
本学卒業生の益川敏英博士と小林誠博士が2008年ノーベル物理学賞を、また本学元助教授の下村 脩博士が2008年ノーベル化学賞を受賞されたことを記念し、2010年5月にオープンし、2011年6月からはES総合館に移転しました。 本展示室ではノーベル賞メダルの公式レプリカや三氏の学位論文の複製、ノーベル賞研究を解説したパネルなどを多数展示しており、ノーベル賞を受賞した研究の内容について身近に感じていただけます。また、益川博士と小林博士を輩出した坂田昌一研究室(素粒子論研究室、E研究室)や、下村博士を育てた平田義正研究室について、その研究・教育スタイルや研究哲学の一端を垣間見ることができます。 13:00からは篠原理学研究科長による講演「祝!ニュートン・プリンキピア第2版(1713年)、出版300周年記念」を行います。
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